​凱芸源画室

​凱芸源画室は佐藤先生が2000年に中国の北京で創業し、美術系大学の入試試験向けの美術専門教育機関です。2000年～2008年の間、中国の北京で大量な芸術系の人材を育ちました。その後の2009年に佐藤先生が来日しました。
佐藤先生は中国の魯迅美術学院、中央美術学院で学びました。来日後に数々の賞を獲得しました。2011年の元陽展の新人賞、2012年優秀賞、2013年マツダ賞、2014年第45回記念賞、2015年損保ジャパン日本興亜美術財団賞、2017年山岡賞、同年中国文化センターで「凱芸源画室作品展」を開催しました。2018年元陽展会長賞、同年ＦＡＣＥ展2018損保ジャパン日本興亜美術展審査員特別賞など、数々の受賞履歴を詰め重ねてきました。「美術の窓」2015年1月号で「デッサン磨く技法講座」の美術講座を開きました。
佐藤先生は自分の技術の進化への追求だけでなく、たくさんの人が絵の世界に入ってもらい、一人も多く人材を育てたいのは佐藤先生の理念であります。